温泉力

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/// 温泉力9 湯村温泉は血管拡張と血液循環と保温のトリプル効果 ///

b0145826_13284863.jpg筋肉の疲労回復には温熱による血管拡張作用が有効になります。また温泉には沸かし湯と違い、色々な成分が含まれているのでより効果的に作用します。特に温熱効果の高い泉質の一つに二酸化炭素泉があり、さらに保温効果のある泉質に塩化物泉があります。湯村温泉の泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物・硫酸塩泉」でその両方を併せ持っています。

二酸化炭素泉や硫化水素泉はの温泉に入っていると、皮膚から成分が吸収されて血管を拡張し、凝り固まった筋肉にたくさん酸素や栄養分を運んで、新陳代謝が行われ、元の状態に修復してくれます。打たせ湯やジャグジーは水圧を利用して筋肉を外側から刺激します。温泉の温熱作用と同時作用すれば血液循環が改善されてきます。現代社会において、ストレス、睡眠不足、長期の冷房やコンピューターの使用による身体的・精神的緊張による筋肉疲労も増えて、慢性的に肩こりや腰痛、変頭痛に悩む方が増えています。仕事や普段の生活から離れて、温泉地に出かけると転地効果による休養、温泉の物理効果としての疲労回復、大きな湯船で体を伸ばしリラックス効果と、緊張緩和などで心身ともに開放されます。


b0145826_1330168.jpg筋肉の緊張緩和には熱い温泉より、少しぬるめのお湯にゆっくり入るのが効果的です。温度は38度~40度ぐらいで体温より少し高めが良く、入浴はいきなり、ザッブ~ンと湯船に入るのではなく、かけ湯をすることで筋肉をリラックスさせ、徐々に体を慣らすことが必要です。お湯の温度に慣れたらゆっくりと体を温め、足を伸ばしたりして筋肉や関節をほぐすようにします。決して無理をしないで下さい。
また入浴によって体の水分は出ていますので、入浴後に補給し、すぐに激しい運動などで体を刺激しないようにし、のんびりしてください。
また打撲などの外傷がある場合は、患部自体が発熱していますので入浴するとかえって痛みが増す場合もあるので無理な入浴はしないほうが無難です。

温泉力-湯村温泉の成分で血管拡張作用と血液循環を促し、保温効果で痛みを和らげます。
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by yuasanoya | 2007-07-16 18:56 | 温泉力