温泉力

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/// 温泉力27 旅館組合・新薬師湯見学会を行いました ///

24日13:30~14:00、旅館組合で新薬師湯の見学会が行われました。
b0145826_21454947.jpg各旅館から湯村温泉の新ランドマークを事前に知って、お客様に紹介しようと多くの従業員の方がこられ、熱心に見学し、多くの質問が出ました。
オープンは29日ですが、一足先に新薬師湯の内部を紹介します。
b0145826_2147222.jpg薬師湯へは荒湯から喜多島通りをまっすぐ、瓦葺の2階建てで正面に唐屋根があるのですぐにわかります。
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また夢千代館から夢千代橋を渡ればすぐにみえます.
b0145826_2271483.jpg入り口はバリアフリーのため、上がりは無く車椅子もスムーズに入れます。
b0145826_221037.jpgb0145826_2211772.jpg床は床暖房で、正面に靴箱、左手に受付カウンターがあります。カウンター左にチケット販売機があります。
b0145826_22125838.jpgb0145826_22155481.jpg中央には中庭があり、休憩用の椅子と畳敷きで広くてかなりくつろげそうです。
b0145826_22174415.jpgb0145826_22194163.jpg左手が男湯、右手に女湯と介護風呂が2つあります。
b0145826_2251083.jpg男女のお風呂にはそれぞれ「大浴場」「露天風呂」「サウナ」が整備され、すべて天然温泉の源泉かけ流しとなっているため温泉好きにはたまらない貴重な外湯です。(源泉温泉は3つのタンクで徐々に下げられて投入されます)
大浴場の手前にサウナ。
b0145826_22565657.jpg庭側に出ると露天風呂。
b0145826_2312563.jpgb0145826_2325473.jpg2階は畳敷きの休憩室(暖房畳)
b0145826_2353624.jpgb0145826_2373875.jpg交流広場には温泉玉子用の湯つぼが2つ。
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営業時間/午前7:00~午後10:30(入館は10:00まで)
料金/大人400円、小学生以下250円(露天風呂・サウナ含む)
     (回数券10枚つづり大人280円/1枚)
    介助風呂(3名まで 45分) 1室2.500円
    2階休憩室利用(入浴料込み) 大人1.000円
休館日/毎月15日(木・土・日・祝日にあたる時は翌日)

詳しくは湯財産区事務所TEL0796-92-1081
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by yuasanoya | 2008-03-25 00:26 | 温泉力

/// 温泉力26 温泉の美容力③ 潤い補給!化粧水の湯//

(財)日本温泉協会の雑誌「温泉3月号」に石井宏子さん(温泉ビューティ研究家)の『温泉の美容力』の記事がありましたので、湯村温泉の泉質は『ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉』です。この3つの成分を掘り下げて、湯村温泉に関するところを抜粋掲載します。

◎潤い補給!化粧水の湯
b0145826_352164.jpg・硫酸塩泉
乾燥、カサカサ、シワ、衰え、疲れ、たるみ・・・。こんな言葉が気になる肌におすすめなのは、潤い補給のできる化粧水のような作用が期待できる硫酸塩泉です。

毎日のスキンケアに欠かせない「化粧水」、日本人は化粧水やミスとが大好きな国民として有名です。その化粧水文化が世界一美しいと評価されている日本女性の素肌美を支えてきた一因かもしれません。(わたしは温泉への入浴文化も関与していると思っております)洗顔後の素肌に潤いを与える化粧水や美肌に導くしっとり系化粧品や入浴剤に取り入れられてきた潤いをキープする成分のひとつが「芒硝」=ナトリウム-硫酸塩泉に含まれる温泉成分です。

温泉力/湯村温泉の硫酸塩泉は潤い補給のできる化粧水のような温泉です。
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by yuasanoya | 2008-03-24 00:08 | 温泉力

/// 温泉力25 湯村温泉の美容力② お肌すべすべ!クレンジングの湯 ///

(財)日本温泉協会の雑誌「温泉3月号」に石井宏子さん(温泉ビューティ研究家)の『温泉の美容力』の記事がありましたので、湯村温泉の泉質は『ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉』です。この3つの成分を掘り下げて、湯村温泉に関するところを抜粋掲載します。
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◎お肌すべすべ!クレンジングの湯

・炭酸水素塩泉、アルカリ性の泉質
 乾燥、カサカサ、角質、くすみ・・・。こんな言葉が気になる肌におすすめなのはクレンジング作用が期待できる炭酸水素塩泉とアルカリ性の泉質です。お肌のお手入れの基本はクレンジングから、これは化粧品を使う毎日のスキンケアの常識です。私達は、お肌を清浄にするために、石鹸や洗顔料の助けを借りて、お肌の上に残っている余分な皮脂や汚れ、古い角質などを落として、すべすべの素肌をキープしているわけです。

 実は入るだけでこの作用をしてくれる泉質があります。それが、炭酸水素塩泉とアルカリ性の泉質です。「炭酸水素塩泉」特に、ナトリウム-炭酸水素塩泉(重曹泉)は、古い角質や汚れを落としてくれる「クレンジング作用」が期待できる温泉、お肌がスベスベつるつるになります。

 また、「アルカリ性の温泉」(pH8.5以上)も、肌の皮脂と結びついて石鹸のような作用がおこります。単純温泉でもアルカリ性の温泉は、美人の湯とよばれているのはこのためです。クレンジング作用の高い温泉に入ると、全身のお肌が「洗顔後」の肌のようになります。ですから、湯あがり後は、無防備になった肌をそのまま放置していたら大変です。

 いらないものをすっかり落とした素肌はお手入れのチャンス、10分以内に「保湿ケア」を行えば、美容効果倍増、キレイになったお肌にたっぷりと栄養を補給して、美肌を手に入れましょう。

温泉力/湯村温泉の炭酸水素塩泉・アルカリ性はクレンジング作用で、お肌がスベスベつるつるになります
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by yuasanoya | 2008-03-15 14:00 | 温泉力

/// 温泉力24 湯村温泉の美容力① ///

(財)日本温泉協会の雑誌「温泉3月号」に石井宏子さん(温泉ビューティ研究家)の『温泉の美容力』の記事がありました。湯村温泉の泉質は『ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉』です。この3つの成分を掘り下げて、湯村温泉に関するところを抜粋掲載します。

b0145826_3121552.jpg自然の恵み「温泉」に入ると、肌がしっとりしたり、血行が良くなったということを感じるあるでしょう温泉と美肌や美容は密接な関係があり、古くから「美人の湯」「美肌の湯」という言葉で表現されてきました。温泉には癒し・健康・療養・保養以外にも、美容・美肌といった目的もあったのです。温泉への入浴は、自然の恵みをいただくということなのです。

※温泉は地球がくれたビューティツール
 温泉には入るだけで美肌になれる要素がたくさんあります。しかし、ただやみくもに入るよりも「温泉選び」や「温泉の入り方」「湯めぐりの順番」などで美容効果はぜんぜん違ってきます。たとえば、美肌。温泉の泉質を選び正しく入れば、クレンジング、保湿、美白や美肌促進など目的に合せたスキンケアができます。
 また、温泉による循環促進作用で代謝機能を活性化させたり、効率のいい脂肪燃焼や代謝促進の入浴法をマスターすれば、温泉でデトックスやダイエットをサポートすることもできるのです。「温泉は地球がくれた天然のビューティツール」、温泉の美容力を活用して美と健康を手に入れましょう。

※温泉に入ると肌はどうなるのでしょう 入浴すると、皮脂は湯の中に溶け出します。温泉成分が肌に取り込まれていくのと同時に表皮の中の細胞間脂質(NMF)もお湯の中に溶け出していきます。入浴直後は、表皮にたっぷりと温泉が浸透して角質細胞はしっとり、ふっくらしています。ところが水分の蒸発を防ぐための「皮脂膜」がとれていますので、肌表面の水分はどんどん蒸発していき、10分もすると、乾燥しやすい肌になっていしまします。
 温泉は入るだけで「洗浄作用」があります。体を洗うときは、ゴシゴシこするのは禁物、手で優しく洗う程度でじゅうぶんにキレイになれます。また、湯あがり後の肌は、いわばすっぴんの状態ですので、脱衣所にボディクリームなどを持って行き10分以内に保湿ケアをしてください。肌に取り込まれた温泉成分も逃がしませんから美肌効果が期待できます。

※温泉は美肌カクテルです。
 温泉は自然のもので、さまざまな成分が含有されるいわば「美肌の素」のカクテルです。そのレシピは、温泉によってそれぞれ違います。カクテルの名前が泉質名で、温泉の主成分からつけられています。

温泉力/湯村温泉は「美肌の素」が3種類入ったカクテルです。
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by yuasanoya | 2008-03-13 01:08 | 温泉力

温泉力23 大正7年薬師湯落成時湯村温泉

b0145826_314813.jpg薬師湯が旧庁舎跡地に完成して、オープン向けて急ピッチで調整が行われていますが、温泉町誌に大正時代、新築した時の話が出ているので抜粋してみました。

明治37年の新浴場落成に続き、大正7年4月3日浴場新館の落成式が行われ、町をあげての祝賀となった。招待客は197人、宣伝対策のためか新聞社の招待が8社10人。

浜坂駅湯村間の乗合自動車は10月に開通。浴場の夜間利用のため7月には浜坂電燈株式会社より給電開始、浴場内・該当13ヶ所・町家なども点灯し湯村温泉の夜景を一変させた。

また大正3年には公衆電話、12年には電話交換業務が開始され、大正15年に旅館の内湯を許可、昭和に入って温泉経営は転換期を迎える。

大正12年度、薬師湯の入浴数は
湯区内225.504名  湯区外61.839名  合計287.343名
浴場収入は5.075円25銭で、利用者の80%が湯区民であった。

現在の薬師湯は昭和36年に新築、昭和55年に大改装し現在の形になり、約50年間使用されてきました。
b0145826_3165549.jpg新薬師湯(現在の薬師湯閉鎖後は「薬師湯」なります)は大きな駐車場も整備され、3月29日オープンします。
国道9号線から見るとその大きさがわかる。

天然温泉かけ流しが売りのため地価に大きな貯湯タンクを持ち、地上タンクで温度調整をします。
b0145826_318919.jpg正面の横には自動改札の駐車場、薬師湯利用者は2時間無料。

荒湯から徒歩3分のところなので、湯村温泉散策のためにも便利です。
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by yuasanoya | 2008-03-11 00:47 | 温泉力