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/// 温泉力36 湯村温泉はセラミドを整え、肌にうるおいをあたえるぷるぷる湯です ///

b0145826_1233124.jpg湯村温泉の温泉(荒湯下流槽)1キロの中にはメタケイ酸が192.5ミリグラムも入っています。

普通温泉法でいうメタケイ酸は50ミリグラムあればそれだけで温泉とされていて、その約4倍の濃度です。
浜坂53.8mg、七釜53.9mg、城崎29.4mg、三朝80mgと比べるとずば抜けて多いといえます。

このメタケイ酸は表皮のセラミドを整える役割を持っています。
メタケイ酸の多い温泉に入ることは、肌を整え、健康なセラミドによって水分を閉じ込め、うるおいのあるぷるぷる肌を作るのです。
b0145826_12333982.jpg肌には表皮と真皮があり、表皮の一番外側の層が角質層です。

角質層は上部から皮脂膜(スクワラン)、細胞間脂質(セラミド)があり、セラミドは角質細胞間脂質の主成分で、水分を保持し、ほこりや紫外線などの外部刺激から肌を守る働きをします。

肌の保湿にとって一番重要なのは、体の表面を覆っているセラミドなどを整え水分を閉じ込めることが重要です。

また湯村温泉は塩化物の温泉であるため、希薄な塩泉でもあります。
入浴すると塩素イオンはお肌の表面に塩のベールをつくり、毛穴を塞ぎ、体内から熱と水分を発散することができにくくなります。温泉で得た美肌成分や水分をしっかりガードしてくれるのです。

温泉に入っても水分は肌から蒸発しにくく、保水されたままとどまります。つまりいつまでも体内蒸し風呂効果が続くのです。塩化物泉に入ると体がぽかぽかあったまり、湯冷めしないのも特徴です。

温泉力-メタケイ酸たっぷりの湯村温泉は、肌にうるおいをあたえるぷるぷる温泉です。
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by yuasanoya | 2009-04-04 01:30 | 温泉力