温泉力

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/// 石井宏子先生の「温泉力・湯村温泉魅力発見セミナー」 ///

f0112434_22554158.jpg7/28・29に「温泉力・湯村温泉魅力発見セミナー」があり、湯村温泉の魅力を発信する人材の養成が行われました。
f0112434_22562528.jpg旅館関係者など70名が出席(朝野家からは20名)、温泉ビューティ研究家の石井宏子先生は「温泉とは」からスタートし、温泉の泉質別特色や効能、温泉分析表の見方、含有成分のバランスなどを説明せれました。

石井先生は5月の観光協会総会に引き続き2回目の講演です。
f0112434_2257511.jpg湯村で生活していると当り前すぎて何となくわかっているけど、聞かれると説明できないことなど湯村温泉再発見の連続です。

「温泉もその日その日で体調のように変わり、温泉そのものが生命力をもっている、温泉は地球がくれた"天然のビューティツール、化粧品を選ぶように温泉も選ぶべきです」といわれました。
f0112434_22573783.jpg湯村温泉は泉源数は49本。それぞれの源泉で成分が微妙に変わってきます。

泉質名は入っているイオン量の多さ順になります。朝野家の泉源の場合は弱アルカリで、1リットル当ナトリウムイオン255mg 炭酸水素イオン272mg 塩素イオン150mg 硫酸イオン134mgなので、泉源名はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉となります。
f0112434_2258984.jpg三大美人泉質には「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」があり、美と健康に欠かせません。

「炭酸水素塩泉」と「アルカリ性温泉」は古い角質や汚れを落とし、肌がすべすべつるつるになるます。弱アルカリは低刺激でお肌に優しい温泉。

「硫酸塩泉」は潤い補給のできる化粧水のような作用があり、しっとり美肌に、「塩化物泉」は塩が薄いヴェールのように膜をつくり、肌の水分や熱を逃げにくくして、湯上り後もしっとり、ほかほかが持続します。

色々入っている湯村温泉は1度で3度美味しい、お得な温泉なのです。
f0112434_23204398.jpg夜は朝野家に泊っていただきました。
石井宏子先生ブログより『今夜のお宿は朝野家。大浴場は深めで湯量たっぷり。

高温の源泉を熱交換してさまし、露天風呂では滝のように岩肌を落として流し入れることでさましています。これらの工夫によって、源泉注入率が高いうれしい温泉なんです。

密着度を感じるお湯はなめらかで、つるつる。しっかりとあたたまる温泉でした。』
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by yuasanoya | 2009-07-31 23:37 | 温泉力