温泉力

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温泉力20 リフレッシュパークゆむらに手湯が出来ました

b0145826_5122969.jpg昨年11月からリフレッシュパークゆむらに手湯がオープンし好評です。

湯村温泉の豊富な余剰湯を利用し、設備はスタッフの手づくりです。

b0145826_5134036.jpg設置はリフレッシュ館外ですが、軒の雨除け・ベンチもあり一度に4人が手を並べて、おしゃべりしながらゆっくりと利用できちゃいます。

ご利用時間は午前10時から午後7時まで。無料開放です。
b0145826_5144840.jpg人間の血液は1分以内に全身をめぐるため、手から温められた血液が体全体を温めます。
足湯に入っているのと同じくらい効果があり、冷え性の方、生理痛、肩こりなどにいいそうです。
また靴や靴下・パンスト、特に冬時期のブーツなどを脱がなくても簡単に使えるので好評です。
この手湯外に湯村温泉の足湯が2ヵ所あります。
b0145826_515406.jpg中心の荒湯春来川沿に「大根物語 ふれあいの湯」

b0145826_5163329.jpg夢千代館春来川沿に「アオギリの湯」があります。




温泉力/人間の血液は1分以内に全身をめぐる。湯村温泉の豊富な温泉をぜひご体験ください。
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# by yuasanoya | 2008-02-21 01:21 | 温泉力

温泉力19 温泉入浴・飲用・水中歩行で糖尿病に効果

b0145826_5191937.jpg湯村温泉の温泉には、『入浴する』だけでなく、『温泉を飲む』という利用方法、『歩行湯』を併応することで糖尿病にさらに効果があることをご存じでしょうか。

湯村温泉のお湯は飲むことの出来る温泉で(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 NaHCO3・Cl・SO4)、飲用・入浴することで・糖尿病・肥満症に効果があります。

入浴法は食事の2時間前に入浴します。高血糖の場合は42度以上の高温泉に入ると血糖値はやや下がる傾向が現れます。少し熱めの湯に5・6分入浴し、上り少し休んでまた入るという方法で2~3回繰り返しサイクル、1日2回ほど入ると効果的です。

また飲泉することで血糖値が下がり、尿酸が減ります、飲むことで肝機能が高まるのでインシュリンの分泌が多くなります。ただ高血圧・腎症の合併症があるときは飲泉は避けてください。

b0145826_5203145.jpg入浴・飲泉と水中歩行を併応すると効果的になります。
湯村温泉のリフレッシュパークゆむらには温泉温水プールがあり、水中歩行教室が開かれています。水中歩行は摂取エネルギーを効率よく消費し、有酸素運動で血圧を下げることが出来ます。水の抵抗で普通の歩行運動より負荷がかかりますが、浮力があるため自体重による腰・膝などの負担は少なくなり効率的な運動です。温水プールですので普通の水中歩行よりもエネルギーを消費します。

糖尿病には湯村温泉のお湯に入り、飲んで、水中歩行することで益々効果が上がります。
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# by yuasanoya | 2008-02-19 01:22 | 温泉力

///温泉力18 温泉の賢い入浴法②とは ///

b0145826_522343.jpg湯村温泉にもお越しになられた温泉療法医会顧問の植田理彦先生は、温泉を科学することを行われており、ツムラのバスクリーンのCMなどにも出演されています。植田先生の温泉の賢い入浴方法の2回目。

*温泉に度が過ぎるほど入らない
温泉に入り肌を真っ赤にして汗がダラダラ流れ出したり、動悸がするほど入るのは度が過ぎています。肌からほんのり汗ばむぐらいで一回出浴します。血液は1分間で体内を1周します。短時間の熱い温泉よりもぬるめの温泉に長く入るほうが芯から温まります。
足湯をしながらがストレッチをするのもいいでしょう。他のお客様に迷惑のかからない程度に・・・。

*1日3回程度を目安に
温泉に来られると欲張って何度も入浴される方がありますが、あまり多いと熱疲労をおこします。

*湯村温泉は上がり湯の必要なし
温泉に入浴すると温泉成分が皮膚の脂肪と引っ付いて皮膜を作り入浴後の保温効果を持ちます。特に湯村温泉は塩化物泉ですから上がり湯をして皮膜を流すと保温効果が薄れます。また、炭酸水素塩泉はアルカリ性で肌が滑らかになります。そのまま上がってください。
b0145826_5233815.jpg*入浴後は肌や髪についた水分をぬぐってください。
入浴後、肌や髪に水分が付いていると、気化熱によって体温が奪われ湯冷めすることがあります。せっかく芯まで温まっても十分乾燥しないと風邪をひくことになります。

*入浴後はたっぷりの水分を
人の体は60%が水分です、入浴によって水分が少なくなると血液濃度が上がります。入浴後はコップ1~2杯の水分補給が必要となります。脳梗塞・心筋梗塞防止にぜひ補給ください。

温泉入浴方法をまもりながら、ゆったりと温泉をお楽しみください。
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# by yuasanoya | 2008-02-06 11:17 | 温泉力

温泉力17 温泉の賢い入浴法①とは

b0145826_5254365.jpg湯村温泉にもお越しになられた温泉療法医会顧問の植田理彦先生は、温泉を科学することを行われており、ツムラのバスクリーンのCMなどにも出演されています。植田先生の「温泉の賢い入浴方法」を2回に分けて紹介します。

b0145826_5264559.jpg*休息してから入浴する
最近は日帰り温泉入浴など2時間以上の車の運転やバスツアーで、来られるときは案外体は同じ姿勢やなれない道に緊張して、心身ともに疲れています。出来れば60分ぐらいの休憩後入浴が望ましいのです。すぐに入ると温度や水圧の変化や刺激で体調を崩す場合があります。食後の入浴も同じです。

*食膳の入浴は短時間に
温泉に入浴すると皮膚の血管が拡張し、胃腸の血管は収縮します。なが風呂をしていると胃腸から皮膚へどんどん血管が流れ込み、内臓は貧血気味になります。食欲はなくなり、せっかくの食事は消化されにくくなります。昼食入浴・延着など場合は短時間で入りましょう。湯村温泉は塩化物泉・炭酸水素塩泉ですので食前に飲むほうが効果があります。

*深酒をされた時はほどよく醒めてから
温泉旅行に来られると地酒や地元の食材とご馳走がいっぱい。ストレス解消と羽目を外して、お酒のメーターが上がるものです、しかし深酒の入浴は事故の元。入浴はお酒が醒めてから、または翌日にお入りください。

*高齢者の入浴は1人・早朝・深夜は避ける人の血液は生理的に早朝・深夜に濃縮されます。この時間に入浴されますと発汗によりさらに血液は固まりやすくなり、脳梗塞、心筋梗塞を起こしやすくなります。入るなら水分を取った上でお入りください。また1人で入られる場合思いがけない事故になる場合があります。床て滑って骨折、のぼせて溺れるなどの無いように仲間とともに入浴することが大切です。

*運動直後、疲労時の入浴は避ける温泉入浴は心身ともに疲労を癒す効果はありますが、運動直後や過労の時はしばらく休息してから入りましょう。温泉に入ることは案外体力を使用します。血液循環や呼吸など平常になってから、ゆったりと温泉をお楽しみください。
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# by yuasanoya | 2008-02-05 01:26 | 温泉力

温泉力16 温泉入浴時の血液・心臓負担

「あぁ~」と温泉に入ると血液の循環が良くなります。通常血液は1分間以内に体を一巡しますが、水圧(水の重さ)がかかり、体が縮むため下半身の血液分布は小さくなります。縮み方は水の深さに比例します。深ければ深いほど水圧は高くなります。

b0145826_10492434.jpg肩まで入ると600キロ近い圧力がかかるため、呼吸は荒くなり、脈は速くなります。また戻ってくる血液量は普段より多くなり、心臓は拡大、逆に肺容量は小さくなります。

温泉へ入るときは「かかり湯」や「かけ湯」をすることは大切なことで、浴槽に入る前に体を温泉温度に慣らすことと汚れを落とす2つの目的があります。また特に首周りの頚動脈にかけ湯をすることで事前に温かい血液を脳に送り、血管も広げて急な血圧上昇の準備にもなります。

次に半身浴、全身浴の順で入れば、体への負担は少なくてすみます。湯船では普通は入り口に段があります。ここにかけて半身浴をすると心臓部は水面より外にあるし、温まった血液は循環するので体への負担は少なくなります。かけ湯と同じく、半身浴後に全身浴をすれば安心です。

一番負担のかからない方法は浮身浴ですが、風呂の框に頭を乗せて半身浴から浮力で湯船から腰を上げて浮くと・・・。水圧の無い状態入浴になります。ただ下半身が丸見えになるので、外のお客様がいないときにどうぞ!!。
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# by yuasanoya | 2008-01-30 14:05 | 温泉力

温泉力15 温泉入浴で温熱持続効果、痛みを解消

私たちの筋肉は収縮と緩和を繰り返して、行動したり、仕事をしたり、熱量を確保したりしています。血の循環が良く、酸素や栄養素、老廃物がスムーズに提供・排出されると疲れにくく疲労もたまりませんが、立ち仕事や勉強、長距離運転などで同じ仕事や動作をしつづけると血液の循環が悪くなります。特に腰の筋肉は体重と重力を支える場所なので負担がかかりやすい筋肉なのです。

b0145826_1054127.jpgそこで慢性の腰通には湿布薬を貼る消炎鎮痛やマッサージなどの筋肉を緩和させる方法と筋肉の血液循環をよくして痛みを和らげる温熱治療などがあります。

温熱治療には温泉がとても効果的です。
打撲、事故や細菌性の腰痛などをのぞき、慢性筋肉疲労では、血液の循環が悪いために、老廃物や発痛物質を体外に排出が出来なく蓄積します。
b0145826_10551474.jpg温泉入浴をしますと体が温まり、血管が拡張して血液の循環が良くなります。栄養素や酸素は多量に供給され、発痛物質を排出、新陳代謝が盛んになり痛みが改善されます。

また椎間板ヘルニアなどの神経が圧迫されて血管が細くなり血流が遮断されている場所も血流が良くなることで症状が軽くなります。さらに体が温まることで、痛みを感じる神経の感じ方が鈍くもなります。

b0145826_1057364.jpg湯村温泉はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。
浴用適応症は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばりと炭酸で血管を拡張、硫酸イオンは血液に多くの酸素を送り込み、塩化物で体を被い熱を逃さないため。何度か長期に利用していただくことで血管拡張を通常化していけば、最強の温熱効果が望めます。
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# by yuasanoya | 2008-01-26 00:56 | 温泉力

温泉力14  温泉温熱効果で手足の冷えを和らげる

寒い冬に冷え症のかたはつらい季節です。そんな時は温泉に入って自律神経を刺激しましょう。
b0145826_110069.jpg冷え性は血管が収縮して、血液の循環が悪くなりて・足のように末端は心臓から遠いため血液が届かなくなります。

寒くなってくると体内の熱を逃げなくするために、血管を収縮させて血流を抑えます。女性に冷え症が多いのは、女性ホルモンと関係していて出産時や更年期に強く症状がでたり、貧血や低血圧も冷え性の原因になります。若い女性でも薄着をしたり、夏冷房にさらされて体温調整が出来なくなりすると冷え症になりやすいといわれています。

最近では仕事や人間関係からのストレスで自律神経の働きが崩れて、血管の収縮と拡張の働きが悪くなり冷え症になる方もおられます。たまにはエスケープして温泉で転地療法をしてみませんか?

b0145826_111837.jpg湯村の温泉は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸泉」で冷え症には効果的。
炭酸は血管を広げ血流を促します、皮膚を清浄化し、老廃物を排出し、疲労を回復します。
塩化物は入浴効果を高め、温熱効果が末端までいきわたり、湯上り後は皮膚表面に膜をつくりコーティングするため保温効果が持続します。
b0145826_1115713.jpgまた血液の循環を良くする為には、ぬるめの湯に入りゆっくりと体を温めることをおすすめします。熱い湯はすぐ浴槽から出てしまうため、体の表面しか温まりません。

ゆっくりと入浴すると自律神経の副交感神経が優位になりリラックスできます。特に頭寒足熱の露天風呂だとのぼせる事もありません。汗とともに血液濃度はは濃いくなります、風呂上りには失った水分の補給をしてください。

転地と温泉とリラックスで自律神経のバランスが良くなるのです。しかも湯村のお湯は「美人の湯」入れば肌はつるつる、『温泉美顔スチームパック』をすれば血行が良くなり、翌朝の化粧ののりは抜群です。
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# by yuasanoya | 2008-01-14 00:07 | 温泉力

どんどろけが鳴っています。湯村は本格的な冬です。

b0145826_11124654.jpg30日の昼から天気予報どおりに、この冬初めての寒波で雪が積もりました。

夕方には「どんどろけ(雷-この地方の方言)」が鳴っています。
ゴロゴロ ゴロゴロと低く地鳴りのようなこの雷は「雪おこし」と呼ばれ、これから雪の降るのを教えてくれます。

山陰の冬にはやっぱり雪は付き物、情緒たっぷりに銀世界です。

約15センチ。雪の中で入る露天風呂は最高。
風呂の中から上を見て、空からふわふわ降ってくるぼたん雪に心をあらう。
温泉ならではの最高の贅沢です。
豊富な湯村の温泉は炭酸水素塩泉なので、あがればいつまでもぽかぽかします。
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b0145826_11144560.jpg国道から入口を見れば桜の枝に雪が積もり、まるで雪の花のライトアップ。
b0145826_11162110.jpgb0145826_11172719.jpg雪つりや灯篭にも雪の帽子がすっぽり、車にも・・・。
b0145826_11181019.jpg雪国ならではの消雪ホース。

今夜も雪がしんしんと  しんしんと降っています。
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# by yuasanoya | 2007-12-30 22:23 | 温泉力

大浴場前に、ブルブルマシーン ボディスキャンを設置しました。

b0145826_11205168.jpgブルブルマシーンBODISCANが大浴場前マッサージコーナーに設置されました。

たった10分乗るだけで2時間分の有酸素運動ができ、肥満、運動不足の解消、内臓脂肪、体脂肪、贅肉減少!

短時間に最も効果的なエクササイズプログラムを実行し、筋肉をほぐし筋肉や骨を強化、ゆがんだ姿勢を矯正します。
血液の流れや新陳代謝の改善、脂肪の燃焼効果により体脂肪・内蔵脂肪などの減少します。
利用料金は、10分間500円。ぜひ一度お試しください。


b0145826_11213672.jpg利用方法
1.500円を投入し、靴を脱いで乗って下さい。
2.操作パネル中央のSTART/STOPボタンを押してください。
3.ハンドルを持って、足は肩幅程度に開いてください。
4.UP/DOWNまたは▲▼で振動を調整します。
5食後・飲食後の利用はお控えください。
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# by yuasanoya | 2007-10-30 11:20 | 温泉力

温泉力13 湯村温泉のおもてなし『荒湯湯たんぽ』はエコ

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湯村温泉では、その昔、寒い冬に荒湯の石や湯気の上がる春来川から丸石を引き上げ、布にくるんで暖を取ったと聞いています。

b0145826_11245494.jpg昭和40年代までは、客室係りは荒湯(あらゆ 源泉)に行き、湯たんぽにお湯を入れ、お客様の布団を敷く時、足元に入れて、お泊りのお客様からは、湯村の「冬のおもてなし」としてとても喜ばれていました。
また地域住民も外湯「薬師湯」に入浴時に湯たんぽを持参し、帰りに荒湯で入れて朝には残り湯で顔を洗っていました。
これは98度の豊富な温泉が誰でも使える湯村独特の文化でしたが、暖房器具の発達とともに利用されなくなりました。
b0145826_11254958.jpgしかし、湯たんぽは火を使わないため、二酸化炭素も出さない地球環境にも優しいエコ商品です。だんだんと温度が下がるので体に優しく、幼児や老人にも安心して利用していただけます。

このたび旅館組合と観光協会は昨年に引き続き「冬のおもてなし・荒湯湯たんぽ体験」として、11/1日~3/9日の間、復活することになりました。数には限りがありますのでお早めにお申し出下さい。(フロントまたは客室係にお尋ねください。またお客様自身で体験されることも出来ます。)

なお長時間、同個所に当てつづけると低温やけどの心配もありますので、お気をつけてご利用くださいませ。
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# by yuasanoya | 2007-10-27 22:25 | 温泉力