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湯村温泉の新しいランドマーク『仮称-新薬師湯』の完成は3月

b0145826_11305461.jpg湯村温泉の新しいランドマーク『仮称新薬師湯(観光交流センター)』がいよいよ姿を見せてきた。
建築中の「新薬師湯」

緑青色唐門と2段の和瓦が美しい。今から出来上がりが楽しみです。


b0145826_1132735.jpg現『薬師湯』が古くなり、改築移転で元温泉町役場跡に3月オープン
新薬師湯完成予想図


b0145826_1133370.jpg平面図 
地上二階建て、延床面積969平方メートル。瓦葺屋根の上には薬師堂似の搭屋がのり、正面玄関には唐門の美しい姿、真中に中庭を持つロの字建築。
1階には男女主浴室のほか、露天風呂やサウナ、介助風呂、2階には95㎡の休憩室もあり、入口右には今までなかった49台分(障害者用駐車場2台分)の有料駐車場も出来ます。

建物以外の目玉は源泉かけ流しの温泉、温度を下げたり省エネのために冷・暖房に使用するなどの工夫がおこなわれています。

夢千代橋のスロープ左にはイベントなどに使用できる「地域交流広場」も設けられ、入浴以外集客が図られます。


b0145826_11342040.jpg現在の薬師湯、「新薬師湯」が出来ると解体され、ポケットパークとなる予定です。
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# by yuasanoya | 2007-10-16 22:55 | 温泉力

/// 早い・安い・便利 「かにバス直通湯村温泉号」岡山⇔湯村温泉 1/11~3/9 ///

b0145826_11372512.jpg今年の冬、岡山から湯村温泉まで少し足を伸ばしませんか?
雪の心配やスノータイヤから解放されます。お手軽に温泉・露天風呂へ

平成20年1月11日(金)~3月9日(日)の間、倉敷・岡山⇔湯村温泉の会員制バスが毎日運行!されます。

昨年から両備バス運行の「かにバス直通湯村温泉号」が今年も継続されます。
もちろんバス利用(片道だけでもOK)だけでもOKです。インターネット受付・コンビニ発券などとても便利です。

倉敷・岡山→湯村温泉行
玉島8:30⇒倉敷9:10⇒岡山10:00⇒⇒湯村温泉15:30着

湯村温泉→倉敷・岡山行
湯村温泉10:15⇒⇒岡山17:10⇒倉敷18:30⇒玉島19:00着
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# by yuasanoya | 2007-10-15 14:54 | 温泉力

温泉力12 大正時代の湯村温泉は、兵庫県一番の入湯客数だった

温泉町の旧役場跡に、仮称「新薬師湯」が建設中で来年2月の完成予定だが、なんと?大正時代の湯村温泉は、兵庫県一番の入湯客数だった!?b0145826_13553.jpg
温泉町広報「おんせん」平成2年10月号の「ふるさとの史料」で意外な事実がわかった。(以下転記)

温泉場の入浴者数調査
 日本人は大へん温泉が好きだといわれ、日本各地の温泉が繁盛している。
 だが、江戸時代には旅行制限と交通不便のために温泉街の発展はむずかしかった。交通の発達は特に病人の温泉療法が容易になったし、但馬では明治45年の山陰線全通は沿線の城崎温泉には急に入湯客が増えているが、湯村温泉は浜坂駅から交通が障害となり余波的な感じがする。
 そのため、兵庫県衛生課が第一回温泉場浴客調べを行い、その結果を報道した大正7年9月27日の「神戸新聞」が当時県下14の温泉中、湯村温泉が第一位であることを意外といって記述している。
主な温泉を抄出すると、

湯村温泉 計 260.550人
  健康者 男 137.955人  女  122.262人 
       疾病者  333人  外国人      0人  

有馬温泉 計 244.116人 
  健康者 男 134.379人  女   96.124人 
       疾病者  163人  外国人 13.450人
城崎温泉 計  50.872人
  健康者 男  33.401人  女   10.645人  
       疾病者 6.781人  外国人     45人
てなっており、温泉客も当時の社会情勢を映し出していて興味がある。

交通の主要なものが鉄道から車に変わった現在、国道9号線沿いの湯村温泉は発展の可能性を大きくしている。 (町史編集委員・田中忠雄)
b0145826_1362452.jpgb0145826_1372068.jpg

温泉力/第一回温泉場浴客は260.550人で有馬温泉、城崎温泉を押さえて1位だった。
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# by yuasanoya | 2007-09-10 14:11 | 温泉力

温泉力11 湯村温泉-『温泉美顔スチームパック』がお勧め

b0145826_13181513.jpg温泉力⑩に続いて、湯村温泉は美肌になるについて・・・です。
湯村温泉=『ナトリウム炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩+メタケイ酸

赤ちゃんの肌はみずみずしく引っ付くようなもち肌。
キメの整った美肌を保つ為には、水分や脂を適度に保つ角質層が欠かせません。皮膚の細胞は新陳代謝を繰り返し、やがて垢となってはがれます。
ところが、年をとってくると、この代謝のはたらきが不十分になり、肌はうるおいのない状態になり、カサついてしまいます。

温泉には表皮細胞の角質化を促進する作用があります。
「炭酸水素塩泉」は、肌表面をやわらかくして、古い角質や汚れを落としてくれるので、お肌がふっくらつるつるになります。
「硫酸塩泉」にも同じような作用がありますが、さらに他の成分と結びつくことで、肌の弾力やハリを高めてくれるうれしい温泉です。
「塩化物泉」も、塩分が肌表面に被膜をつくり、保温効果と同時に「保湿のヴェール」となり、お肌がしっとりします。
湯村温泉の泉質名は『ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉』でお肌に良い3つの泉質が含まれています。

他に美肌の湯として「硫黄泉」は、解毒・殺菌作用があり、デトックスが期待できると同時に、メラニンの代謝を促進してくれるので、シミ・くすみに効き、美白の湯です。
「二酸化炭素泉」は、血行促進作用でデトックスが期待でき、むくみも解消してスッキリします。

さらに美肌を追及する人は・・・メタケイ酸に注目。
このメタケイ酸により角質化が促進されて滑らかな肌になるのです!
湯村温泉はこの成分がタップリ192mg(温泉法50mg以上)で約4倍。


b0145826_13221167.jpgメタケイ酸はミネラルの重要な基礎的要素であり、毛髪や爪を強くする働きがあるのに加え、コラーゲンの生成を助け、皮膚の老化を遅らせる働きをもちます。女性に嬉しい、美肌効果やうるおい効果を実現させ、皮膚の持つみずみずしさを保つ成分なのです。肌の水分や脂を適度に保つだけでなく表皮細胞の角質化を促進し、肌のセラミドを整える作用が期待できるとされています。カサつく肌をなめらかにするのが、温泉のうるおい成分のメタケイ酸なのです。

また、免疫システムの活性化、細胞組織の修復に役立つ抗酸化作用、動脈の弾力性を拡大することによる心疾患や動脈硬化のリスク低減などがあげられます。あらゆる意味で人体に多大なメリットをもたらします。胃薬制酸剤のパンシロン240mg、キャベジン540mg、タケダ胃腸薬750mg、ガストール900mgのメタケイ酸が含まれていて、胃粘膜を修復する効果があるため胃薬にも使われている成分です。同じように痛んだ肌も修復してくれます。

顔色が悪い、お肌がくすみがちなどの悩みの方には、鮮度の高い温泉湯口から桶で温泉をためて、タオルを絞って顔にあてる『温泉美顔スチームパック』がお勧めです。温まった皮膚は毛穴を広げ、重曹で汚れや余分な油分を取り除き、ふっくらつやつやの肌、弾力やはりを高め、保湿でしっとりとしてくれます。

温泉力-湯村温泉はメタケイ酸タップリ192mg『温泉美顔スチームパック』がお勧めです。
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# by yuasanoya | 2007-08-09 22:25 | 温泉力

温泉力10 湯村温泉-メタケイ酸192mgのパワー しっとりとキメ細かい肌をつくる天然の化粧水

b0145826_13253669.jpg1948年に制定された温泉法で改めて、温泉の定義を調べてみると
「温泉」とは、地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭水化物を主成分とする天然ガスを除く)で、下の表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。
① 湧出時の温度が25℃以上
② 温泉1kg中に下記にあるいずれかの成分を含む。
③ 温泉の中で特に治療効果が期待できる温泉を「療養泉」と呼ぶ。 とあります。

溶存物質 1,000mg以上
遊離炭酸 250mg以上
リチウムイオン 1mg以上
ストロンチウムイオン 10mg以上
バリウムイオン 5mg以上
フェロまたはフェリイオン 10mg以上
第1マンガンイオン 10mg以上
水素イオン 1mg以上
臭素イオン 5mg以上
ヨウ素イオン 1mg以上
フッ素イオン 2mg以上
ヒドロひ酸イオン 1.3mg以上
メタ亜ひ酸 1mg以上
総硫黄 1mg以上
メタホウ酸 5mg以上
メタケイ酸 50mg以上
重炭酸ソーダ 340mg以上
ラドン 20(100億分の1キユリー単位)以上
ラジウム塩 1億分の1mg以上

昔は自噴する温泉を定義していたのだが、近年の技術の進歩で、地下1.000メートルでも掘る事が出来るようになり、自然に自噴しても、人工的に掘って湧出しても、25度未満の冷泉でも成分があれば沸かしても温泉としてうたうことが出来ます。

湯村温泉はもちろん1200年前から自噴している温泉で、登録されている泉源は49個所、湧出している総温泉量は2.070リットル/1分間(1升瓶で1.150本程)。1日で約3,000㌧(川に流れている温泉含まず)。と正真正銘の温泉です。朝野家の泉源は463リットル/1分間。

温度の高さは日本一なのですが、今回は特に温泉成分の『メタケイ酸』に注目してみましょう。

メタケイ酸は、ほとんどの温泉に含まれている天然の保湿成分です。その効能はお肌の新陳代謝を促進してつるつるにしてくれる美肌成分です。胃の粘膜を修復する目的で胃薬にも使われている成分で、お肌のセラミドを整える作用が期待できます。この含有量が50mg以上なら、美肌に有効。100mg以上なら、強力な“美肌形成のお湯”といえます。

湯村温泉の『メタケイ酸』量はなんと約4倍の192mgもあります。
開湯以来、湯村温泉が「美人の湯」や「美肌の湯」として多くの人に親しまれているのは、美肌効果が抜群のメタケイ酸が豊富に含まれているからなのです!

メタケイ酸には、お湯をとろんとさせる成分が豊富に含ま れているので、 お湯がまろやかで肌触りが良く、肌につややかな潤いを与えてくれます。
しっとりとキメ細かい肌をつくる天然の化粧水で美肌づくりにも適しています。また高齢者向きでよく温まり、長期滞在の湯治にも向いているのです。

朝野家では豊富な自家泉源を客室のお風呂はもちろん、洗面のお湯として利用しています、朝、顔を洗うだけで化粧のりが違うのが実感できます。

温泉力-湯村温泉は豊富な『メタケイ酸』でしっとりとキメ細かい肌をつくる天然の化粧水
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# by yuasanoya | 2007-08-06 22:50 | 温泉力

/// 温泉力9 湯村温泉は血管拡張と血液循環と保温のトリプル効果 ///

b0145826_13284863.jpg筋肉の疲労回復には温熱による血管拡張作用が有効になります。また温泉には沸かし湯と違い、色々な成分が含まれているのでより効果的に作用します。特に温熱効果の高い泉質の一つに二酸化炭素泉があり、さらに保温効果のある泉質に塩化物泉があります。湯村温泉の泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物・硫酸塩泉」でその両方を併せ持っています。

二酸化炭素泉や硫化水素泉はの温泉に入っていると、皮膚から成分が吸収されて血管を拡張し、凝り固まった筋肉にたくさん酸素や栄養分を運んで、新陳代謝が行われ、元の状態に修復してくれます。打たせ湯やジャグジーは水圧を利用して筋肉を外側から刺激します。温泉の温熱作用と同時作用すれば血液循環が改善されてきます。現代社会において、ストレス、睡眠不足、長期の冷房やコンピューターの使用による身体的・精神的緊張による筋肉疲労も増えて、慢性的に肩こりや腰痛、変頭痛に悩む方が増えています。仕事や普段の生活から離れて、温泉地に出かけると転地効果による休養、温泉の物理効果としての疲労回復、大きな湯船で体を伸ばしリラックス効果と、緊張緩和などで心身ともに開放されます。


b0145826_1330168.jpg筋肉の緊張緩和には熱い温泉より、少しぬるめのお湯にゆっくり入るのが効果的です。温度は38度~40度ぐらいで体温より少し高めが良く、入浴はいきなり、ザッブ~ンと湯船に入るのではなく、かけ湯をすることで筋肉をリラックスさせ、徐々に体を慣らすことが必要です。お湯の温度に慣れたらゆっくりと体を温め、足を伸ばしたりして筋肉や関節をほぐすようにします。決して無理をしないで下さい。
また入浴によって体の水分は出ていますので、入浴後に補給し、すぐに激しい運動などで体を刺激しないようにし、のんびりしてください。
また打撲などの外傷がある場合は、患部自体が発熱していますので入浴するとかえって痛みが増す場合もあるので無理な入浴はしないほうが無難です。

温泉力-湯村温泉の成分で血管拡張作用と血液循環を促し、保温効果で痛みを和らげます。
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# by yuasanoya | 2007-07-16 18:56 | 温泉力

/// 温泉力8 重曹泉の臭いけし ///

b0145826_1332129.jpg私たちの体臭の原因は身体のアポクリン腺やエクリン腺、皮脂から分泌されるニオイ成分よるもので、酢酸、酪酸、プロピオン酸といった酸性のが多くすっぱい匂いがします。体のニオイ成分だけでなく、生ゴミや冷蔵庫、排水溝といった場所に発生する臭いは酸性のものが多いのです。

 皮膚面に住む細菌は、好弱酸性菌でたんぱく質、糖類、鉄分、脂質、脂肪酸の油脂などを分解してニオイが発生します。細菌は強酸性状態では繁殖しにくいのですが、逆にアルカリ性下でも棲みにくいのです。重曹成分の入った湯村温泉のお湯は弱アルカリ泉で住みにくい環境を作るのと同時に、「酸ーアルカリ中和反応」で、消臭されるのです。

 また赤ちゃんのおしめなどにつく、アンモニアなどの「アルカリ性臭」や他の中性に近いニオイ成分にも重曹は消臭効果があります。重曹は水に溶けると、ナトリウムイオン(+)と重炭酸イオン(-)に帯電する傾向があり、これらのイオンがニオイ成分の極性をイオン交換反応で中和するのです。

b0145826_1337248.jpgこれからの汗がたくさん出る季節、知らず知らずの間に臭いが気になります。
温泉に入ってリフレッシュ!
浴衣姿ですれちがう、風呂上りの石鹸のかおり なんともいい香ですね。



温泉力/湯村温泉のお湯に入ると重曹成分で体臭の原因の酸は中和され、細菌繁殖の油脂分が流されます。
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# by yuasanoya | 2007-06-19 16:11 | 温泉力

/// 温泉力7 湯村温泉と荒湯の洗濯 ///

b0145826_1340644.jpg湯村ではむかし 地元の主婦は小芋や筍、小豆など煮炊きのものを荒湯で湯がき,その間に荒湯の川原で洗濯をしていました。
荒湯からこぼれた98度の温泉は春来川の川水と混ざり適温に、洗濯石鹸をつけてコンクリートが洗濯板代わり,井戸端会議をしながら洗うのです。

湯村温泉のお湯で衣類を洗うと、ふんわり仕上がり、白く、臭いも取れてしまいます。特に赤ちゃんのおむつや臭いが気になる衣類、袖口や襟、首回りなどの汚れやすいところやしまっておいた衣類は袋に入れて、温泉の排水溝に2時間ほどつけておくと汚れやにおいがとれやすくなります。それはすべて温泉の成分の重曹の効果だったのです。



b0145826_13413062.jpg昭和30年代、、「白黒テレビ」、「電気洗濯機」、「電気冷蔵庫」が三種の神器といわれていました。(写真は同年代のサンヨー洗濯機 ハンドルでローラーを回すしぼり機がついていた)
湯村温泉では「電気洗濯機」だけ、普及率が低かったといわれています。そのころ全戸配湯はなく、温泉の方が、洗濯物は白く、ふんわりあがり電気代も水道代もかからなかったわけですから・・・。
昭和46年湯財産区は町内に配湯を行い、温泉の天分は荒湯から家庭に移されました。各家庭では蛇口をひねれば温泉が出るため,荒湯での洗濯風景は徐々に消えていきました。今では洗濯機横の蛇口から温泉が出て、消毒、消臭ができ、洗濯物を白く、ふんわりとさせています。塩素系漂白剤も柔軟材とも使用しなくて良いので河川への負荷は最小限になり、環境に優しいのです。

温泉力/重曹泉で洗濯物は白く、ふんわり仕上がるエコな温泉
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# by yuasanoya | 2007-06-08 13:23 | 温泉力

/// 温泉力6 湯村温泉地熱と乾燥場 ///

b0145826_13434833.jpg子供の頃(昭和30年~40年代)、荒湯近くの本町通を中心に木造3階建ての旅館が並んでいた。今思うと湯村温泉の旅館だけにしかない設備があった。地下にあったこの部屋はコンクリートで囲われた20畳ぐらいの部屋で、木のドアを開けて、コンクリートの階段を下りていく。よく「子供一人だけでいってはいけない」といわれていて、中に入ると室温は50度、中はムンムンしていた。

それが「乾燥場(かんそうば)」である。

b0145826_13452920.jpg湯村温泉の温度は98度。荒湯周りの土地は地面を掘れば、湯が噴出してくる。建物をつくる時それを有効に利用していた。乾燥場はお湯の中にコンクリートの升をつけた格好になっていて、周りのコンクリートからは温泉の熱や成分が伝わってくる。それが50度にもなるのだ。

そのころは今のようにクリーニング屋さんがなかったので、女中さん(今で言う客室係)はお客様の浴衣も洗っていた。洗い終わると乾燥場の物干し竿にさして干した。濡れていた浴衣は2~3時間もすればすぐに乾いた。乾燥場は調理場用の干し椎茸やカレイの干物などをつくるなど他の利用方法でも重宝された。

b0145826_1347963.jpg荒湯の温泉で洗うと白く・ふんわりとなり、ボイラーや重油を使わない自然の乾燥室、先人の知恵が光る。時代は変わり,今では旅館から乾燥場は消え、替わりに地熱利用は自然の低温サウナや岩盤浴室になってしまった。


温泉力/湯村は昔からECO(エコ)な温泉地でした。湯村温泉の地熱だから出来ること。
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# by yuasanoya | 2007-06-01 22:26 | 温泉力

/// 温泉力5 足湯の効果で免疫力アップ ///

b0145826_13521196.jpg温泉の豊富な湯村温泉は湯村らしさとして、足をつけてゆったりと温泉を楽しむ「足湯」を平成10年に完成。全国に先駆けて「足湯のはしり」でした。各地の温泉地から視察があり、その後足湯は全国の温泉に普及して行きました。足湯「ふれ愛の湯」は湯村温泉のシンボル・荒湯近くの春来川沿いに整備。長さ7㍍(幅40㌢、深さ30㌢)の湯船を3基設置し、ひのき製のベンチには温泉を配管され、冬でもあったかく入れるように工夫されています。川のせせらぎや河鹿の声を聞きながらの足湯は格別です。

足湯の効果は体の免疫力をアップさせる力。心臓を出た血液は全身を回り、第2の心臓といわれるふくらはぎによって血液は上に押し戻されて心臓にもどります。足湯はその血の流れの折り返し点である足(ふくらはぎ)を温めることによって、温かい血が全身を駆けめぐり、全身浴とほぼ同じ効果が得られるのです。

さらに全身欲に比べて
1.体力が衰えている時でも服を着たまま手軽に行える。
2.ふくらはぎを暖めることで体全体が温まり全身の血行が良くなる。
3.心臓などの内臓に負担が少なく、、疲労や衰弱を招く人や高齢者にも安心。
4..自律神経失調症にも良く、緊張が解きほぐされ、自律神経が安定し、リラックス効果があります。
5.体外からの熱補給によって、肝機能の上昇で体内の老廃物の解毒、脂肪などの分解が促進されます。
6.冷え性やむくみが多い女性には、おすすめ。

b0145826_13525731.jpgまた湯村温泉のお湯は重曹泉効果で足もつるつる、弱塩泉効果でさらにポカポカ、温泉足湯は、老若男女誰でも楽しめる理想的な入浴方法です。平成18年第2の足湯「アオギリの湯」が夢千代館横に、ペット専用足湯「ワンニャン夢ハウス」もオープンしました。湯村の足湯に入って免疫力のアップ!!
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# by yuasanoya | 2007-05-25 00:35 | 温泉力