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///温泉力18 温泉の賢い入浴法②とは ///

b0145826_522343.jpg湯村温泉にもお越しになられた温泉療法医会顧問の植田理彦先生は、温泉を科学することを行われており、ツムラのバスクリーンのCMなどにも出演されています。植田先生の温泉の賢い入浴方法の2回目。

*温泉に度が過ぎるほど入らない
温泉に入り肌を真っ赤にして汗がダラダラ流れ出したり、動悸がするほど入るのは度が過ぎています。肌からほんのり汗ばむぐらいで一回出浴します。血液は1分間で体内を1周します。短時間の熱い温泉よりもぬるめの温泉に長く入るほうが芯から温まります。
足湯をしながらがストレッチをするのもいいでしょう。他のお客様に迷惑のかからない程度に・・・。

*1日3回程度を目安に
温泉に来られると欲張って何度も入浴される方がありますが、あまり多いと熱疲労をおこします。

*湯村温泉は上がり湯の必要なし
温泉に入浴すると温泉成分が皮膚の脂肪と引っ付いて皮膜を作り入浴後の保温効果を持ちます。特に湯村温泉は塩化物泉ですから上がり湯をして皮膜を流すと保温効果が薄れます。また、炭酸水素塩泉はアルカリ性で肌が滑らかになります。そのまま上がってください。
b0145826_5233815.jpg*入浴後は肌や髪についた水分をぬぐってください。
入浴後、肌や髪に水分が付いていると、気化熱によって体温が奪われ湯冷めすることがあります。せっかく芯まで温まっても十分乾燥しないと風邪をひくことになります。

*入浴後はたっぷりの水分を
人の体は60%が水分です、入浴によって水分が少なくなると血液濃度が上がります。入浴後はコップ1~2杯の水分補給が必要となります。脳梗塞・心筋梗塞防止にぜひ補給ください。

温泉入浴方法をまもりながら、ゆったりと温泉をお楽しみください。
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by yuasanoya | 2008-02-06 11:17 | 温泉力